AGA治療の効果が出ない?その理由?
また、AGAクリニックに通ったにも関わらず改善しない場合は、知識や経歴が浅い医師により適切な診断がされていないなんてことも。
では、どうして自身や知識が浅い医師の判断による治療法では効果がないのかを解説します。
理由1.
自分の状態に合ったAGA治療法ではない
自己判断でAGA(男性型脱毛症)や薄毛の治療をする場合、ご自身の症状や今の身体の状態に合っていない治療法を選んでしまうことがあります。そもそもAGA(男性型脱毛症)とは、ヘアサイクルという毛根の周期が乱れることが原因で、成長しきれないまま髪の毛が抜け落ちてしまう病気です。
AGAの原因となる毛根周期の乱れや進行の具合は人によって違うため、本来一人ひとりの体質や症状に合わせた治療を受けなければ、十分な治療効果を得られません。また、経過をしっかりと確認しなければ、肝臓病などの深刻な副作用が現れることもあります。
一人ひとりに合った治療法を探るための診断方法として、一般的に「ハミルトンノーウッド分類」が用いられます。この分類方法は14のタイプに分けるもので、男性は脱毛の起きている「部位」のみ、女性は脱毛の「進行度」のみが診断できるのが特徴です。
一方、ウィルAGAクリニックで採用する『BHSヘア診断』は、症状を10万以上のタイプに細分化する診断方法です。性別や年齢に関わらず、的確にAGAや薄毛の症状を判断できるため、薄毛や男性型脱毛症の治療方法を正確に判断するのにとても役立ちます。
このように、個人の判断ではその他の病気のリスクを高める上、身体の状態や症状の進行具合によっても治療法が細かく違うことから、AGA治療には豊富な診断の知識や経験を持つ専門医の指導が必要なのです。
理由2.
治療効果が出る前に止めてしまった
せっかく、AGA(男性型脱毛症)や薄毛・抜け毛の治療に通っているのに、なかなか効果が出ないからといって専門医の方針を無視して治療を止めてしまうと、AGA・薄毛の治療効果を実感できないまま無駄となってしまいます。本来は続ければ効果が出るはずであったものも、途中で止めてしまえば意味がなくなってしまうのです。
AGAの一般的な治療期間は約6ヶ月〜1年程度、抜け毛が減ったと感じ始めるのには3ヶ月、毛髪が増え始めたと感じ始めるのに5ヶ月程度は必要だと言われています。この期間で治療を継続しても効果が全く見られない場合は、治療方針を再検討してみても良いでしょう。
ウィルAGAクリニックではセカンドオピニオンで来院される方も多くいらっしゃいます。無料のマイクロスコープ診断で頭皮の状態を知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
理由3.
薄毛の原因に合った治療方法ではない
そもそも薄毛や抜け毛の原因がAGA(男性型脱毛症)ではない場合、AGA(男性型脱毛症)の治療法を行っても効果が得られない可能性があります。AGA以外で考えられる髪が抜ける原因には次のようなものがあります。
・円形脱毛症
・粃糠(ひこう)性脱毛症
・脂漏(しろう)性脱毛症
このような病気は「ストレスなどの精神的な要因」「ホルモンバランスの崩れ」「紫外線や日光、合わないシャンプーなどによる頭皮・髪へのダメージ」などの様々な原因が考えられます。頭皮の炎症などがある場合は、はじめに皮膚科の受診をしてみましょう。
一方、AGAとその他の病気が併発した場合、各々の治療を並行しながら進める場合もあります。
次の症例は、円形脱毛症とAGAを併発した患者様です。
「円形脱毛症が併発した場合のAGA治療」
数週間前から多発型円形脱毛症を発症し皮膚科に受診するも抜け毛が止まらないので当院に来院されました。AGAも併発していてAGAに対して内服薬とLHDV頭皮注入治療を実施しました。円形脱毛部位については皮膚科による治療をメインとし、機序から補助的な役割の程度ではありますが、円形脱毛部位にも注射を行い、治療経過良好で改善を認めたため治療を1年間で終了しました。経過中副作用は認めておりません。
AGA治療で効果実感を早める
3つの方法
01. 複数の方法を組み合わせた治療を受ける
複数の方法を組み合わせて治療を受けることで治療の効果を高めあい、より早く効果を実感できます。たとえば、副作用のない治療法である毛髪再生(AGA)メソセラピー「LHDV治療」と内服薬『esシリーズ』を併用するなどの組み合わせがあります。
また、治療を組み合わせることで、症状が重い方でも改善が見込める可能性が高まるメリットも。組み合わせ治療の症例が気になる方は、症例一覧をご覧ください。
02. 症状が発症してすぐに治療を始める
AGAは進行性の脱毛症のため、病気の早期発見と治療が最も良いと言われています。症状が軽いうちに治療を始めることで、少量の薬かつ短期間での治療で済み、結果的に治療費用を最小限に抑えることもできます。治療効果を早く実感したい方に加え、治療費用を抑えたい方にも、発症してすぐの治療がおすすめです。今なら手軽に始められる月額¥1,480のお得なメニューもご用意しております。詳細は気軽にお問い合わせください。
メニュー一覧をさらに詳しく
03. AGAクリニックで定期的な診察を受ける
専門医による診察をクリニックで定期的に受けることで、治療の効果を丁寧に見極めた治療ができ、結果的に早く治療効果を実感できる可能性が高まります。たとえば、治療薬の容量が少なすぎて効果が十分ではなかった場合、医師の判断で安全性を見極めて処方量を変更してもらえます。
このように、クリニックで定期的な診察を受けることで、症状の経過に対する細かな治療が受けられ、効果実感を早めることができるのです。
AGA治療の平均的な期間は?
AGA治療の平均的な治療期間は
約6ヶ月〜1年程度です。
治療効果を感じ始めてすぐに
治療を止めるのではなく、
一定期間は良い状態をキープするための
治療をすることで、
治療効果を持続させることができます。
AGA治療の費用例
| 毛髪再生メソセラピー 初回価格 | 3,980円 |
|---|---|
| LHDV頭皮注入治療 初回価格 | 19,800円 |
| オリジナル内服薬 | 3,300円~ / 月 |
| 一般内服薬 | 1,480円~ |
AGA治療の効果に関するよくある質問
治療開始3ヶ月程度からだんだんと効果を感じ始め、6ヶ月程度で発毛実感をされる方が多くいらっしゃいます。効果は個人差がありますので、これより早い場合も遅い場合もございます。
ウィルAGAクリニックのLHDV頭皮注入治療(発毛メソセラピー)について副作用やリスクが表れる可能性はほとんどありません。施術部の軽い出血、腫れ、熱感、痛み、かゆみなどが出る場合もありますが、ほとんどの方は数日から1週間程度で症状が落ち着きます。
基本的には、1~2ヶ月ごとにご来院いただいています。治療の期間については個人差がありますが、まずは1年間しっかりと治療することをお勧めしています。その後は様子を見ながら完全に治療を終えられる方、飲み薬だけで維持する方、注射を続ける方など多様ですが、「維持療法」を行う方が多い傾向にあります。その際は薬の量を減らすなど医師と相談しながら調整して費用を抑えることもできます。
ウィルAGAクリニック 医師紹介
三木 理Osamu Miki
医療法人社団紡潤会 理事長
当院は、発毛・AGA治療専門の医療機関です。約23万件を超える診療実績から、患者様のお悩みや症状に寄り添い、発毛を実感していただける治療ができると自負しております。
AGA治療で広く使われる薬には、発毛を促す強力な効果がある一方で、高濃度になると動悸や息切れ、めまいといった副作用のリスクも存在します。循環器内科での臨床経験を活かし、事前診断はもちろんのこと、治療中の体調変化や万が一の副作用にも適切に対応できるように努めております。
また当院では、お薬だけに頼らないアプローチとして、オリジナルの「LHDV頭皮注入治療」を行っております。これは、ヘアサイクルを正常に導き、髪の「自己再生能力」を高める根本治療です。内服薬や外用薬と組み合わせることはもちろん、薬の副作用が心配な方にも配慮しながら、抜け毛を防止し、健康で美しい毛髪を育成します。
「安全・安心の医療」と、髪の自己再生力を引き出す「根本治療」を通して、患者様の笑顔と豊かな人生を取り戻すお手伝いをさせていただきます。皆様のご来院をお待ちしています。
田沼 欣樹Yoshiki Tanuma
医療法人社団紡潤会 指導医
防衛医科大学校卒業/初期研修終了後、大手AGAクリニックの勤務を経てAGAの症例を延べ1万例以上経験した後、ウィルAGAクリニックの指導医として勤務しております。
ウィルAGAクリニックの開院当初からの症例を研究し、当院オリジナルの評価法「BHS診断」による改善度や副作用出現度を調査、論文等の調査報告と実際の治療経験と照らし合わせて、データに基づいた診察を行っております。また医師の指導やマニュアル制定や安全管理も同時に行っており、特に医療安全面を重要視しているため、無根拠の処方薬追加や増薬を行わず副作用の少ない治療を心がけております。
自由診療の世界は大学の授業や初期研修で取り扱うことがなく、いわば教科書のない世界であり医師の知識が拡充しにくいです。様々な医師が勉強できるようにDrs primeで講演会を行い、今後さらなる発毛業界の知識拡充と正しい処方が為されるよう尽力しております。
ウィルAGAクリニック一覧
当院のホームページについて
当院のサイトは、厚生労働省より2018年6月に施行された「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
【症例写真検証】AGA治療の効果に
ついて医師が解説
・【発症:20代】内服薬だけの場合
・【発症:40代】内服薬+毛髪再生(AGA)メソセラピー治療の場合
AGA治療検証1「発症:20代/内服薬だけの場合」
20代の頃から薄毛の症状が気になり始め、当院では内服薬「esシリーズ」治療を行なった症例になります。薄毛部分も細い毛が残っていたため、比較的に変化のスピードがよく、最終的には頭頂部の薄毛は目立ちにくくなり、本人の満足度も得られました。経過中の副作用は認めておりません。
AGA治療検証2「発症:50代/内服薬+毛髪再生メソセラピー治療の場合」
15年ほど前より症状の進行があり、症状がかなり重い状態で来院されました。毛穴がなくツルツルしている部分が多かったため、生えるかどうか悩ましい症例ではありました。内服薬とLHDV頭皮注入治療を行い、改善を示しましたが1年目の経過をみて、治療中にも関わらずDHTによる生育抑制が続いていると判断をして内服薬の変更を行い、より改善を示しました。経過中の副作用は認めませんでした。